避難所では食料だけが大切なのではない

熊本の地震の避難所で女性への対応が遅れているそうです。
避難所ではやはり、まずは食べ物という思考があり、女性に関する対応がどうしても遅れてしまうのだそうです。

私も地震がどこかで起きるたびに、一番最初に、水と食料のことが頭に浮かんでしまいます。
避難所で暮らしている女性が着替えるのも一苦労だったり、いつも誰かの目に見られている状況でゆっくりと休めなかったりなどというストレスが蔓延しているのが現状なんだそうです。

それから、トイレも男女兼用の物が外にあり、ゆっくりトイレにも入れない避難所もたくさんあるそうです。
避難所に物資が届いているという情報を聞いて安心しましたが、避難所の女性が少しでもストレスを感じない生活ができるようになることを願うばかりです。

2013年に「男女共同参画の防災・復興の取組指針」の解説・事例集というのを内閣府が出したんだそうです。
その事例集には、男女のトレイを別々にしたり、鍵をつけたり、安全な場所にトイレを確保するなどのことが挙げられていたそうです。

それらを2016年になっていかされていないのは残念だと思いました。
今後も地震はどこで起きるかはわかりません。

地震は止められないけど、人間の対応は学び改めることができます。
準備が必要だと思いました。

女性だけでなく、避難所で生活されている方々のストレスは相当なものだと思います。
早く熊本に平穏無事な日々が来ることを祈っています。