前回までの3つの小説の弱点

さて、「読みやすく、私が読んで勉強しやすかった本」を3つ紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

本当ならな結末まで話したいところなんですが・・・・「犯人はこの人です」「トリックはこうでした」では、せっかくの楽しみがなくなりますからね。
(これから、「犯人がどうでるか・・・」「探偵がどのようにアリバイを崩していくのか?」ラスト、犯人と探偵の対決1ページ、これを捲るのが推理小説の楽しみですからね。)

以上で、3つの小説の紹介は終わりなんですが、最後に、この3つの小説の弱点だけ説明させていただきます。

この3つの小説どれも皆わかりやすいんですが2つ弱点があるんです。

・説明が上手すぎる。
これはですね、今現在の私の上に書いたような文のようなものです。

例ICU・・・集中治療室、では「集中治療室とはどんな場所なのか?」

もうわかりますよね、1つ用語について、詳しく書いてあるんです。

・登場人物が多すぎる

普通は推理小説の登場人物といえば。1~4人です。(冒険小説は別ですけどね。)

ですが、この3つ小説は10人ぐらいの主人公がでて来るんです。

特に1番最後の小説は、舞台が学校なので、卓球部員・演劇部員・放送部・新聞部やギャル・生徒会長などと沢山出てきます。

このように、小説の説明が細かく、登場人物が多いので最後の結末にたどり着くまでに時間がかかるんです。(3つとも100P以上はあります。)

この2つにだけ注意して読んでください。
神仙桑抹茶ゴールド